会計ソフトfreeeに弥生から乗換えたら帳簿作成がかなり楽になった

<2018/3/10更新>

この記事は次の方向けの記事です。

  • どの会計ソフトを使えばいいのかよくわからない人
  • 今使っている会計ソフトに満足できていない人
  • 会計ソフトfreeeが気になっている人

こんにちは!

個人事業主や中小企業の多くが重荷になっているであろう会計業務・・・

本業でいっぱいいっぱいだというのにやらなければならない会計業務・・・

今回は、2年前からずっと気になっていた全自動のクラウド会計ソフトfreee を使い始めて3カ月が経ちましたのでメリット、デメリットを実際に使っている私が語っていきます。

freeeを使ってみたら想像以上に便利で「もっと早く使っておけば」と後悔したというお話です。

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全自動のクラウド会計 freeeって何?

「freee」とはクラウド会計ソフトです。

「収入」とか「支出」を入力していくやつです。

そして「自動で帳簿がつけられる」のがクラウド会計ソフト!

銀行口座やクレジットカードとクラウド会計ソフト 「freee 」を連動させておいて、自社の口座にいつ、いくら入出金されたのかをデータを同期して表示してくれます。

ユーザーは入ってきたデータを確認し、1つ1つ「売上」「費用」などとクリックで仕訳していくだけOK!

しかも、基本的にはAI(人口知能)が自動で仕訳けてくれます。

例えば「NTT」なら通信費と自動仕訳します。

精度は100%ではないのでユーザー確認してあげる必要がありますが、一度仕訳し直した科目は次回からその通りに仕訳します。

また、「クラウド会計ソフト freee」はMacでも使用できます。

これまでWindows専用のものが多数を占めていたので、Mac利用者には嬉しいですね。

freeeの前は弥生会計を使ってました

私は今までインストールするタイプの「弥生会計」を使っていました。

起業後に商工会議所で紹介された1番最初の税理士事務所に言われるままに購入したのが「弥生会計」でした。

嫌な言い方ですが税理士の都合で「弥生会計」を使わされてきました。

弥生会計をディスりたいわけではありませんよ(笑)

でも、今だからわかりますが、簿記の知識がまったくない状態で弥生会計を使うのはかなり無茶だと思います。

しかし昔ながらのやり方をしている税理士は「お客ファースト」ではなく、「俺様ファースト」が実に多いです。

結局は税理士事務所がTKCに所属してるから弥生会計を使わせるんですよ。

確かに弥生会計の良い所はたくさんあります。

シェアが高いのでどこの税理士に頼むにも弥生会計だったら必ずと言っていいほど対応してもらえます。

でも、簿記知識なしから起業し会計をやり始めたは私は声を大にして言いたい!

「初心者に弥生会計はハードルが高すぎる!」

とにかく覚えることが多すぎます。

結局は税理士に任せるしかなくなり、高い費用を税理士に払うことになりました。

そんな私でも3年も会計業務をしていると少しは理解できてきました。

商工会議所主催の簿記のセミナー(短期で5回の講習)にお金払って行きましたしね(笑)

知識が付いてくるとムダな税理士費用と削減会計業務の効率化をしたい欲求が高まりました。

そこでクラウド会計を知ったのです。

クラウド会計freeeを使うにあたって

弥生会計を3年以上使ってきましたが、ここ2年くらいはクラウド会計ソフトに興味が凄くありました。

顧問税理士にもその旨は伝えていましたが、否定も肯定もなく時間だけが過ぎていきました。

理由は推測ですがfreeeを使い慣れていないからだと思います。

特に税理士の年齢が高くなればなるほどクラウド会計には対応できないパターンが多いです。

「税理士を探すのが大変だからfreeeが使えない・・・」

そんな人がたくさんいると思います。私もそうでした。

でも、ハッキリ言います。

「自分の使いたい会計ソフトに合わせて税理士を決めましょう!」

私も起業して4年が経ち(2018年3月現在)、わかりましたが

税理士を探すことなんて今の時代簡単なんです!

昔であれば税理士といえば

・知り合い、信金、商工会の紹介

がほとんどでしょう。

でも今は

・簡単にネットで探せる

私の税理士も今の方で3人目ですが、この方は税理士ドットコム というサイトで探しました。

3人目にしてやっと自分に合った税理士にであえました。

やはり、たくさんの税理士の中から条件で絞り込んでから面談できるのでハズレも少なく効率的です。

しかも、最初に税理士側から見積もりを貰えますので金額面でも納得いくまで探せます。

見積もり、面談の日程交渉、面談後の断りなども、すべて税理士ドットコムが間に入ってくれるので楽なもんです。

面談した税理士の中に良い人がいなければ新たにリストアップしてくれますので納得いくまで選べますよ。

しかも完全無料で紹介してくれます!

税理士ドットコム なら日本全国の税理士の中から自分の条件にマッチする税理士をピックアップしてくれ、その中からさらに絞り込んで面談して自分に合った税理士を決めることができます。

税理士ドットコムはなぜ無料なのか?

気になるところですよね。

私が面談した税理士に聞いたところ、税理士が「税理士ドットコム」登録料や、紹介料を支払っているそうです。

「ですので、税理士ドットコムに決定の連絡をしないでいただくと紹介料を払わないですみます(笑)」

と言っていました。

残念ながらこの方は第2候補で契約にはいたりませんでしたが(笑)

とにかく、世の中に税理士なんてあふれるほどいますから、少しでも不満があったり、freeeに対応できないようなら他の税理士に頼みましょう!

税理士に合わせる必要はありません!

税理士ドットコムで最適な税理士選び

税理士探しの記事を過去に書いてますので詳しくは

税理士の選び方 起業から3年経った私だからわかるポイントまとめ  を読んでみてください!

私がおススメするポイントは3点

ここからはメリットを挙げていきます。

  • AI(人工知能)が自動仕訳で帳簿作成してくれる
  • WEB上で請求書作成ができ、同時に売掛金を売上に自動仕訳
  • 請求書郵送代行1通150円(税抜)

クレジットカード明細や銀行の入出金を自動で読み込んでくれる

まずクラウド会計ソフトfreeeの凄いところは、銀行取引明細やクレジットカード利用明細を自動で取り込んでくれます。

今まで「弥生」を使っていたときは、銀行取引明細もクレジットカード利用明細も全て紙ベースの通帳やカード利用明細を見ながら金額と勘定科目を手入力していました。

数字の入力間違えとかもあるし、これが結構時間がかかるんですよ。

私の場合は特にクレジットカード利用明細を手入力するのにかなりの時間を費やしていました。

freeeなら口座や明細データを同期して読み取ってくれるので通帳やクレジットカード明細書などの紙ベースデータ入力とはさよならできます!

会計業務をかなり効率化できるのです。

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クレジットカード明細も、銀行口座の取引明細も今の時代、インターネット上で確認できるじゃないですか。

ネットで確認できるということはカード会社や銀行にすべてデータがあるんですよね。

そのデータを「freee」が読み込んでくれるわけです。

freeeの取引データの自動取込ですが、オンラインバンク、クレジットカード会社とはクラウド型会計ソフトの中で日本一の連携数ですので、「利用している銀行とは連携してない・・・」とか「利用しているクレジットカードと連携してない・・・」なんてことはまずないのです。

またAirレジやユビレジなどにも対応していますので、店舗運営をされている方にもおすすめです。

freeeは人工知能(AI)がクレジットカードやインターネットバンキングなどから取得した明細に記載された日本語(摘要欄)から、適切な勘定科目を推測し自動で仕訳をしてくれるんです!

例えば「NTT」と明細にあったら電話代なので通信費に自動で仕訳してくれるわけです。

自動仕分けも100発100中とはいきませんが、かなり高確率で仕分けしてくれます。

間違えて仕訳されたとしても1回訂正すると次回からはその通りに仕訳するようになります。

【会計ソフトfreee(フリー)をチェックしてみる】

freeeならWEB上で請求書作成ができる

そして、私が一番感動しているのが

freeeで請求書、納品書、見積書が発行できることです。

これはかなり便利な機能で請求書を作成すると同時に売掛金、売上高に自動仕訳されます。

今まではエクセルで請求書を作り、弥生の売掛帳に入力したりとかなりの手間がかかってましたがfreeeだと1回で終わる上にWEB上で請求書が作れてしまいます。

請求書のテンプレートが数種類用意されているので好みのものを選んで作成します。

作成の仕方は簡単ですし、自分の使いやすい請求書テンプレートを作ることができます。

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格安でfreeeが請求書を郵送代行してくれる

freeeで作成した請求書は、1クリックで郵送依頼が完了し、請求先には3-4営業日で到着します。

業界最安値の1通150円(税抜)で郵送が可能です。

自分で郵送する場合の費用

  • 切手代82円
  • 封筒代

それに送付状、宛名書き、三つ折りにして封筒に入れるなどの手間がありましたが、郵送代を差引いて68円で この手間から解放されます。

フリーランスや少人数の中小企業には便利すぎると思いませんか?

請求書を5通、10通作成して郵送の手配するのはなかなか時間を費やす作業です。

もちろん150円の中に郵送代は含まれてますし、PDFファイルで保存もできます。

月初に半日以上掛かっていた請求書作成して郵送していたのが、今では1時間以内に終わるようになりました。

請求書を紙ベースで三つ折りにして封筒に入れ、切手を貼って投函するのって地味ですが時間もかかるし大変な作業ですよね?

「メール送付ではなく郵送して欲しい」というお客様もまだまだいますから。

これを全てfreeeにお任せできてしまいます。
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まとめ

悩んでる方は早く「freee」を使った方が良いです!

私的には請求書作成機能と郵送代行が本当に気に入っています。

今までは、請求書作成し売掛帳に記帳して、さらに仕訳帳に記帳と三手間かかっていたのが、freeeだと一手間です。

請求書を作成するだけで売掛帳及び仕訳帳に記帳してくれるので入金されたら入金登録をすれば終了。

しかも請求期限が迫ってくるとfreeeが教えてくれるので忘れも防げます。

入金指定口座をfreeeと連携しておけば入金も自動で取り込んでくれます。

手間ももちろんですが、時間の節約も半端じゃありません。

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1年契約だと個人事業主プランならたった9,800円/年から、法人プランなら19,800円/年から始められます。

金額について、インストール系の会計ソフトも1回お金を払って買ったらずっと使えるわけじゃないんですよね。

私も知ったときはかなりテンション下がったんですけど、毎年何度かバージョンアップが必要になるのでお金が掛かります。

私の場合は、まずインストール版の弥生会計を購入し、その後も毎年約3万円の保守サポートに加入していました。

これは任意のものですが加入しないとアップデートができなくなってしまうので加入するしかない仕組みになっています。

そう考えるとfreeeは年間のコストも割安だと感じています。

この便利さと、精神的なストレスをなくしてくれる料金としては安いもんです。

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しかもクラウドの強みはパソコンが急に壊れても問題なし。

ネット環境があればどこでも経理ができます。

違うソフトからの移行が面倒な感じがしますがそうでもないです。

サポートもしかっりfreeeでしてくれますよ。

私の時はキャンペーン中だったらしくデータ移行をfreeeでやってくれましたし、初期設定も電話サポートしてくれたので悩むこと

はなかったです。

得られるメリットを考えると移行する価値は充分すぎるほどありますよ。

無料期間が30日ついているのでまずはさわって試してみてはいかがでしょうか。

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最後にfreeeは従来の簿記の概念とは全く違うもの

freeeでは「借方」や「貸方」という言葉がほとんどでてきません。

簿記といえば必ずと言っていいほど、「借方」「貸方」で説明されていて、経理の知識がないと不便に感じる部分でもあります。

freeeでは、経理知識がなくても、簡単に完全な自動経理ができることが最大の売りとなっています。

逆に経理経験が長く、簿記の知識がある方は、とっつきにくいかもしれませんのでやよいの白色申告オンライン がいいかも。

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